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CBTとは 公式サイト>>>こちら
- コンピュータで試験を実施・採点する仕組みはCBT(Computer Based Testing)方式といいます。インターネットで試験サーバーに接続して試験問題を取得、解答もインターネットを通して試験サーバーに登録されます。
文部科学省では、大学入試センター試験の後継試験にCBT方式の採用を検討されており、また文章で解答する記述式問題の出題も検討されています。
◆CBT試験のメリット◆
- 1.受験者にとって都合のよい日時に試験申込みが可能とない、受験機会が増加します。
2.問題用紙の紛失やコピーなどによる試験内容の漏えいリスクを低減できます。
3.問題をコンピュータでランダムに出題できるため、受験者同士の不正行為を抑止できます。
4.コンピュータで正誤判定されるため、採点にかかる労力とコストを削減できます。
5. 試験終了直後に判定結果が分かるため、受験者が次のステップへすぐに進めます。
◆Odyssey CBT 7つの強み◆
- 配信費用がリーズナブル
資格試験をCBT化される際の初期コストを出来るだけ抑え、ランニングコストもリーズナブルな金額で配信します。
- 全国の試験会場ネットワーク
全国主要都市において約200ヵ所のPCスクールや教育機関と提携してCBTによる試験を配信しています。
- サポート品質に自信
日本国内におけるCBT配信数が最大規模であるMOS試験も運営・サポートしているスタッフがOdyssey CBTの試験会場や受験者もサポートしますので、安心して試験運営をお任せいただけます。
- 受験者の学習支援
資格試験対策やスキルアップをサポートする様々なコンテンツやサービスを提供する「aoten」をいうサイトを運営しております。受験対策の書籍やeラーニング、受験チケットの販売を行っており、資格試験の受験者数増加につながるように学習面でもお客様を支援します。
- 合格認定証の代行
主催団体様のご希望があれば合格認定証のデザイン・印刷・発行を代行します。合格認定証未着の問い合わせや紛失による有料再発行などのアフターサービスも対応しています。
- 広報活動/情報発信
全国約1600ヵ所のPCスクールや教育機関と提携しており、これらの提携先へ専用のWebサイトやニュースレターを通して試験の情報を発信します。Odyssey
CBTで配信する資格試験のトピックスも、提携先のPCスルールや教育機関に情報展開して、広報活動いたします。
主に個人のお客様が登録されているオデッセイ通信というニュースレターを毎月3万人以上の読者へ配信しています。
- 導入実績
Odyssey CBTでは、IT分野、学術分野、職能分野など、皆様のキャリアに貢献する資格試験を幅広く運営しています。
実施試験のご案内
- データ分析力を証明する試験
統計検定、ビジネス統計スペシャリスト、データ分析実務スキル検定
- プログラミング・セキュリティ能力を証明する試験
PHP技術者認定試験、Pythonエンジニア認定試験、Rails技術者認定試験、
ウエブ・セキュリティ試験(通称:徳丸試験)
- 業界の専門スキルを証明する試験
コンタクトセンター検定試験、リユース検定
- コミュニケーション能力を評価する試験
Communication Exam.